引き続き、半日設計。
今日は shanghai sculpture spaceに商業を です。
「Sculpture+Car」
現状分析
奥まった敷地であること。
中心に大きな空地を有することがポイントであると考えました。
中心の空地を車の展示に利用することを考えます。
車の保有率が年々上がっている中国で、
多くの車を一度に見ることができる場を提案します。
自動車は目的性が高く、奥まった敷地条件もカバーできると考えました。
新たに地下鉄側からの歩行者用のアクセスを設けます。
中心の広場で、彫刻と車が同等に展示されます。
建物には、創意園のみで入っていたオフィスに加え、車の販売店やオフィスが入ります。